ただ単にボールを打つだけのレッスンは行いません。スクールでは講義などで学んだスイング動作・理論を実現するために、様々なドリルを用いてゴルフスイングのカタチを体に覚えこませます。

ゴルフクラブとボールは使用しませんので、体の動きだけに集中でき、正しい体の使い方が確実に身につきます。

一般の方がゴルフの練習をするのは週1回程度、どうしても練習不足になりがちです。せっかく練習に来ても、以前出来ていたことができなくなっていたり、感覚を取り戻すのに時間がかかったりすることも多いと思います。しかし、スクールのドリルを普段の空いている時間などにやっていれば、体がゴルフスイングを忘れることが無くなります。

スクール生の中には、宿題代わりにレッスン終了後に新しいドリルを教えてもらっている方もいるほど、好評を得ています。

分かり難いゴルフ特有の動きを習得するために、様々な練習器具を用いてレッスンします。

写真は、フープを使って肩の動かし方と肩が通るルートを覚えるためのレッスンの様子です。

ゴルフクラブとボールは使用しませんので、体の動きだけに集中でき、正しい体の使い方が確実に身につきます。

・練習器具を用いたレッスンは、正しい体の使い方がイメージし易くなる利点があります。

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  • 打席練習

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みなさんに覚えて頂きたいのは、正しいゴルフスイングのカタチ(打ち方)です。しかしただ単にボールを打っていては、結果ばかりに気をとられて正しいゴルフスイングが身につかないことがあります。

スクールでは、ボールとクラブを使用せずにドリルや練習器具などを行って正しい体の使い方を覚えながら打席練習を行います。